【報告】HAMACHIゲームナイツ 第6回 <HAMAリンピック>

7月20日(土)19時…ついに第1回のHAMACHI式ボードゲームオリンピック、通称「HAMAリンピック」が開催されました。

 

種目は全部で5つ。

「6ニムト」、「ごきぶりポーカー」、「薔薇と髑髏」、「ハゲタカのえじき」、「ヤギ戦争」。

この5つゲームを開催した結果、最も合計得点が高かったプレイヤーに第1回「HAMAリンピック」優勝の栄誉が与えられるのである。

 

 

第1回の参加者は6名。

 

最年少19歳の”たっくん”。

同じく19歳で、たっくんと双子の”やっくん”。

たっくんとやっくんの母親である”田中さん

ボードゲームの魅力に取りつかれた男”くりぼー”。

大学生、工学部、ボードゲームサークル主催の”ロッキー

kaidan初来館、ゲーム初参戦の女性”エリさん

 

第1ゲームは「6ニムト」。

簡単にルールを説明しておくと、場に出ているカードより数字の大きいカードをだし、かつ場の列の6番目にならないようにします。

6番目になってしまうと場に出ているマイナスカードの列を引き取らなければいけません。

 

つまりこのゲームは、一切プラスになることなく、マイナスにしかなりません。

第1種目はどれだけマイナスを抑えられるかの戦いになってきます。

 

本来のルールだと-66点になると終了なのですが参加者からは「-66点なんてなかなかならへんやろ」「ゲーム終わるの?」という声が。

 

そんな声を聞きながらついにHAMAリンピック開催。

ゲーム初心者のエリさんもルールを確認しながらプレイ。

様々な駆け引きが行われた結果…

 

 ・たっくん -20点

 ・やっくん 0点

 ・田中さん -18点

 ・くりぼー -7点

 ・ロッキー -38点

 ・エリさん 0点

 

という結果に。

ロッキーがすでに2分の1を超える点数をとってしまい、それに比べゲーム初心者のエリさんが0点

 

当然これでは終われない。

ニムトをもう1ゲーム行うことに。

 

 ・たっくん -14点 合計:-34点

 ・やっくん -17点 合計:-17点

 ・田中さん -5点 合計:-23点

 ・くりぼー -18点 合計:-25点

 ・ロッキー -19点 合計:-57点

 ・エリさん -13点 合計:-13点

 

という結果に。

 

1ゲーム目よりは接戦だったが、これ以上続けるとロッキーが再起不能になりそうだったので、第2種目に移ることに。

 

第2種目は「ごきぶりポーカー

「ごきぶりポーカー」は自分の手札のカードを嘘をついて相手に押しつけるゲーム。

ポーカーフェイスの人や嘘を見破るのが得意な人は強いかも。

で、同じ種類のカードを4枚押しつけられたたら負け。

 

点数の付け方は、1人負けが出た時点でその人は-5点。

さらに全員、押しつけられたカードの枚数×1点がマイナス点となります。

 

現在順位は

1:エリさん 2:やっくん 3:田中さん 4:くりぼー 5:たっくん 6:ロッキー

 

もっとも嘘をつけず、見破ることができなかったのは”田中さん”でした。

ということで田中さんは-5点。

 

さらに場のカード枚数×マイナス1点が追加されるので、結果は…

 

・たっくん -6点 合計:-40点

・やっくん -3点 合計:-20点

・田中さん -16点 合計:-39点

・くりぼー -7点 合計:-32点

・ロッキー -6点 合計:-63点

・エリさん -4点 合計:-17点

 

順位は

1:エリさん 2:やっくん 3:くりぼー 4:田中さん 5:たっくん 6:ロッキー

となりました。

 

ごきぶりポーカーにより”田中さん”と”くりぼー”の順位が入れ替わりました。

 

第3種目は「薔薇と髑髏

手札(薔薇3枚、髑髏1枚)から、薔薇または髑髏のどちらかを伏せてコースターの上に置いていき、薔薇が何枚あるかを当てるゲームです。

必ず前の人がコールした数字よりも上の数字を言わなければならず、ギリギリの緊張感が醸し出される面白いゲームです。

 

もしもドクロを引いてしまったら罰として手札を1枚ランダムでとられ、戦略の幅が狭くなります。

2回勝利すれば勝ち抜けです。

 

点数の付け方は勝ち抜けで、上位から+20点、+10点、+5点。

 

しかし、ここでまさかのハプニングが。

ドクロ出し過ぎ、ドクロ引きすぎでほとんどのプレイヤーがカード1枚になってしまいプレイできない状態に。

ゲーム続行不可能となったので、1回勝っている”たっくん”に20点。
相対的にみて有利な状況にいる”田中さん”と”ロッキー”に10点ずつ与えられました。

 

結果

 ・たっくん +20点 合計:-20点

 ・やっくん 0点 合計:-20点

 ・田中さん +10点 合計:-29点

 ・くりぼー 0点 合計:-32点

 ・ロッキー +10点 合計:-53点

 ・エリさん 0点 合計:-17点

 

順位は

1:エリさん 2:やっくん 3:たっくん 4:田中さん 5:くりぼー 6:ロッキー

となりました。

 

相変わらずトップを維持している”エリさん”と2位の”やっくん”。

そしてここで一気に上がってきた”たっくん”。
田中さんとくりぼーは抜きつ抜かれつで、ロッキーは安定の位置。

 

第4種目は「ハゲタカのえじき」です。

なぜか「はげたか」は写真を撮り忘れました。

ルールは比較的シンプルで、全員に1~15の数字が書かれた手札が各1枚ずつ配られます。

場に-5~+10のカードがランダムで出てきますので、そのたびに手札を1枚出します。

 

マイナス点はもっとも小さい数字を出した人が引き取り、プラス点は最も高い数字を出した人が引き取ります。

引き取った数字の合計点がそのまま得点となります。

 

結果

・たっくん -3点 合計:-23点

・やっくん +15点 合計:-5点

・田中さん +10点 合計:-19点

・くりぼー +12点 合計:-20点

・ロッキー 0点 合計:-53点

・エリさん +6点 合計:-11点

 

順位は

1:やっくん 2:エリさん 3:田中さん 4:くりぼー 5:たっくん 6:ロッキー

 

大量得点をとった”やっくん”が、ついにここで1位になりました。

しかし1位~5位までが18点差という混戦。

まだ何が起こるかわかりません。

 

最終種目は「ヤギ戦争」です。

「ニムト」と「はげたか」を足して2で割って、オリジナル要素を加えた感じです。

8枚の手札が配られます。

カードにはヤギのマークと数字が書いてあり、場に出した数字が最も大きい人が全てのカードを持っていきます。

それを8回繰り返し、カードに書かれたヤギのマークの合計が得点になります。

 

ただしゲームの序盤から中盤にかけ、得点の上限を決める作業が行われます。

上限を超えたプレイヤーは0点となります。

 

結果

・たっくん +16点 合計:-7点

・やっくん +12点 合計:+7点

・田中さん +1点 合計:-18点

・くりぼー +12点 合計:-8点

・ロッキー 10点 合計:-43点

・エリさん 0点 合計:-11点

 

そして、順位は

1:やっくん 2:たっくん 3:くりぼー 4:エリさん 5:田中さん 6:ロッキー

となりました。

 

”たっくん”の驚異的な追い上げも一歩届かず、終始上位にいた”やっくん”が優勝となりました。

最後の種目高得点をとった”くりぼー”もあと一歩及ばず…でしたね。

(Facebookでの報告で”くりぼー”の合計点が-7になっていますが計算間違いでした)

 

ということで、優勝した”やっくん”には賞品の尾鷲甘夏塩サイダー7本が贈られました。

オマケで、優勝していないけどサイダーを持ちたいというエリさんも

終始、笑いの絶えないステキな大会でした。

ぜひ第2回も開催したいと思います。