最後にドラマチックな展開が!「大門の人狼」第二夜を開催しました

4月27日開催の第一夜に続き、4月28日、「大門の人狼」第二夜を開催しました。

 

2夜連続で、三重県津市という人口28万人のまちで、駐車場もない、駅からも歩いて15分以上かかる場所で、参加費1800円という金額で、しかも日曜の夜(19時)に、果たして人が来るのか!?という不安のもと開催しました。

 

そもそも前日で3ゲームもやって、盛り上がって、満足していただいたばかりなのに、2夜連続なんて…。

さらに人狼なんて一部の人には有名でも、世間一般ではまだまだ無名(そもそも新聞社やテレビ局にプレスリリースをかけたがどこも取り上げてくれていないほどの知名度)なものに人が来るのか…。

たくさん来ていただきました!本当にありがとうございます!

 

ということで、第二夜の参加者はゲームマスターを含めて15名(男性12名、女性3名)。

前日と比べて女性参加がやや少なめなのですが、それでも20代~40代の方が参加されているとことろみると、HAMACHIが対象としている層のみなさんに受け入れていただいているのだなぁと感じます。

参加者の方から平次煎餅さんの新パッケージ商品をお土産にいただき、ゲーム開始です。

 

大方の設定や手順、使うカード等は前日とほぼ同じです。

前日との大きな変更点は3つ。

・死んでも自分の役職を表示しないクローズルール。

・ゲームマスターと使うカードの頻度

・3ゲーム目の役職が「なまけもの」ではなく「ハンター」に。

こんなところでしょうか。

ファーストゲームは、人狼3、占い師1、残り村人でスタート。

2夜連続で参加者していただいている方もいれば、人狼初体験の方もいる。

まずは「大門の人狼」なりの自己紹介アイスブレイクと役職確認で1日目は終了。

2日目から議論突入です。

 

2日目の議論では、「人狼は初めて。こんなに何かをワクワクして待ち望んだのは本当に久しぶり!めっちゃ楽しみにしてきました」という参加者“たむけん”さんが、いきなりの追放。

なんてシビアな世界なんでしょう。

そして村での架空の役職が勇者だった彼もあえなく人狼の餌食に。

死んだ人たちが集まるスペース。

それはそれで楽しそうです。

占い師も早々に退場し、3人残したまま人狼チームのパーフェクト勝利。

まさか、酔っぱらった状態で場を仕切っていた村長(架空の役職)が誰も人狼と思わず、良いように掌の上で回されていました。

 

セカンドゲームは、人狼3、占い師1、ボディガード1、あと村人という役職でスタート。

ここでも占い師(せっかく人狼を1人みやぶったのに)が早々に人狼に殺害され、ボディガードも前日同様上手く機能しない。

それどこから人狼と疑われ昼に追放されることに。

意外に難しいボディガードという役職。

 

なんとセカンドゲームも人狼が1人も追放されることなくパーフェクトゲーム。

今宵の人狼たちは演技が上手い!

ゲーム間の休憩時間は、休憩というより振り返り&交流の時間。

みんなでワイワイと交流しながら、先ほどの何が良くて何が悪かったかの意見交換をします。

ゲームマスター同士も次はもっとこうしようと、ゲーム中に少しずつ今日の参加者にあった手法に変えていきます。

この休憩時間の意見交換を踏まえて次のゲームに臨みます。

 

ラストゲームは、人狼3、占い師1、ボディガード1、ハンター1、村人という組み合わせ。

ハンターはこのゲーム中、唯一、死んだときに役職をオープンし、「私はハンターです」と名乗り、だれか1人を道連れにすることができます。

そしてこのハンターがドラマを生み出します。

 

サードゲームでも人狼たちは演技の上手さを見せて次々に村人を追放&殺害していきます。

セカンドゲームに続きボディガードも昼の議論で追放され、残すところ人狼3、占い師1、ハンター1、村人3となりました。

ここまで人狼はパーフェクトゲーム。

 

ここで昼の議論に占い師“たむけん”さんがカミングアウト。

1人を人狼、1人を村人だったと伝え、その議論で人狼を1人追放することに成功。

しかし、その夜、人狼に殺害されてしまいます。

(クローズルールなので参加者は誰がどの役職か推測はできますが確定はできていません。わかりやすいようにゲームマスター目線で書いています)

 

翌日の昼の議論でさらに人狼を1人追放し、この時点で人狼1、村人3となります。

この晩に人狼が村人を1人殺害するのですが、それがなんとハンターでした。

翌朝、犠牲者の発表とともにハンターであることを証し、だれか1人を道連れにします。

 

しかし、残っているのは、人狼1と村人2の計3名。

人狼チームの勝利条件は人狼と村人の数が同数になるか、人狼だけが生き残ること。

村人チームの勝利条件は人狼を全て追放すること。

 

つまり、ハンターが間違って村人を選べば人狼1、村人1となって人狼チームの勝利。

もし人狼を選べば村人2が残って村人の勝利。

ここまで村人チームの勝利がなかったので村人を勝たせたいところ。

そして、占い師がカミングアウトしたときに村人だと証明した1人がまだ場に残っているため、確率は2分の1。

 

そんな写真です。

右側で立っている女性がハンター。

奥にいる男性か手前の男性、どちらかが人狼でどちらかが村人(一番左の男性は占い師が村人だと確定している)。

 

2択。

どうするのか…。

ギャラリーが固唾をのむ中、1人を選択。

その結果…

 なんと人狼でした!

 

この瞬間、念願の村人チームの勝利!

会場中にすごい歓声が溢れました。

まさにオォォ!って感じの歓声。

第二夜、ラストゲーム、とてもドラマチックな展開で「大門の人狼」は幕を閉じました。

最後にハンターさんと最後まで残った人狼さんで記念撮影。

すごいゲームでした。

 

そしてゲーム終了後は恒例の名刺交換&交流会。

これが終わってから主催者が何も言わなくても勝手に始まるのが面白い。

 

おそらくこのゲームとkaidanという非日常的な空間の力なんでしょうね。

うん。kaidanは本当に良い空間だと改めて思いました。

 

そして何よりも今回の主役である参加者のみなさん、本当にありがとうございました。

また近々何か開催しようと思っていますのでよろしくお願いします。

 

そして第一夜はサブで、第二夜はゲームマスターとして活躍していただいたコーザマンさんもありがとうございました。