素敵な大人の社交場に!「大門の人狼」第一夜を開催しました。

三重県の…津市で…ついに…人狼ゲームがキター!

ということで、4月27日(土)19時~21時30分、コミュニティ&コワーキングスペース「kaidan」にて「大門の人狼 -DAIMON NO JINRO-」第一夜を行いました。

 

大門の人狼についてはこちら (PDF)

 

ルールは普通の人狼ゲームですが、昼と夜だけの設定ではなく、朝、昼、夕、夜と4つに細かくわることで1日の流れをよりリアルに体感できるように工夫してみました。

綺麗に映写されているわけではないですが、雰囲気をつかみやすいようにプロジェクターを使って朝~夜まで状況に合わせた色を映しだしました。

 

あとは2種類のカード(ミラーズホロウの人狼と究極の人狼)を使うのも2時間半という時間でも飽きないコツなのかもしれません。

第一夜の参加者は「人狼興味あるからやってみたい!」という大人たちとゲームマスター、合わせて16人。

男女比は、男性9、女性7。

 

津市という人口28万人のまちの夜に、駐車場も完備されていないオシャレな空間で、土曜の夜だというのにお酒も飲まず、半分以上知り合いがいない中、村人だ人狼だ占い師だと騒ぐ大人たち。

 

「大門村」という設定の中、自己紹介で急きょ村での役職(架空)を考えろと言われ、羊飼い、ITコンサルタント、郵便屋、無職、花屋、役場の受付と適当な役職を言っては盛り上がる。

そんなステキな大人たち(20代~40代)の社交の場となりました。

ファーストゲームは、人狼3、占い師1、残りは普通の村人という配役。

1日目は自己紹介と役職確認、ルール説明で終わり、2日目に突入。

まさかの2日目(昼)の議論で、占い師(誰か1人の役割を見ることができる能力を持つ)が村から追放されるという事態に。

これで人狼VS村人のガチ勝負になりました。

本来なら人狼が圧倒的に有利なんですが、なんと結果は村人勝利。
いい読み合いが続きました。

セカンドゲームは、ゲームマスターを交代してスタート。

人狼3、占い師1、ボディガード1、あと村人という配役。

 席替えをしたにも関わらず、ファーストゲームのとき人狼だった3人のうち2人がまたもや人狼。

まさかそんなことはないだろうと、2人にほとんど疑いがかからず人狼チームの勝利でした。

セカンドゲームの見せ場は、昼の議論で決選投票になった2人のうち、1人が人狼、1人が占い師で、ドラマチックな展開がありました。

 

下の写真はゲームのクライマックス。

残った人狼と村人が少なく、夜の時間に人狼だけが目を覚ます。

緊張感が漂っています。

最後となるサードゲームでは、まさかのハプニング。

夜に目を覚ます占い師が声を出してしまい、同日夜に人狼に殺されるという結果に。

皆が目をとじる中、占い師から発せられる「あぁ、ううん」という声に会場は大爆笑でした。

ちなみにサードゲームの配役は、人狼3、占い師1、ボディガード1、なまけもの1、あと村人。

人狼の勝利。

ほとんど疑われることなく勝ちました。

 

下の写真はゲーム中のものではなく、休憩中のもの。

休憩中「交流してくださいね」と一言もいってないのに、各々どんどん交流していきます。

しかも自然に、ゆるく、そしてあたたかく。

 

人狼ゲームの可能性がここにあるような気がします。

人ってこんなに自然な流れで交流できるんだという感動がありました。

さらに議論は回を重ねるごとにみんな上手くなっていきます。

年齢、性別、普段の仕事の関係性に関わらず、人狼だと思ったらバシバシ指名していきます。

これは議論の場がセイフティな場である証拠なんですよね。

 

そんな感じで「大門の人狼」第一夜は、参加者のみなさまのご協力もあり盛況に終わりました。

本当にありがとうございました。

 

最後の写真は人狼に襲われたり、昼の議論で追放された人たちがゲームの成り行きを見守るとこです。

このゲーム、追放されたあとも、まるで手品の種明かしをみるかのように面白いんです。

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